ポイント1
安全保障貿易管理システムと照合で誤輸出を防止
船積段階での水際管理。安全保障貿易管理システムとの照合により、ステータスが「出荷可」に更新されない限り、正式輸出書類の出力ができない仕様になっているため間違って輸出される心配もありません。
ポイント2
貿易実務に審査結果を組み込むことが可能
受注時の連携については、業務の流れに応じて種々の連携が可能です。
連携例 )
ポイント3
審査の抜け漏れを無くし、安全保障貿易の牽制強化を実現
安全保障貿易管理に紐付く関連する輸出帳票を一括管理。
NACCS連携(オプション)との併用により、輸出許可情報まで含めた横串管理も可能です。