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よくある質問
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よくある質問
製品に関するよくあるご質問をご紹介します。お問い合わせいただく前にご確認ください。
輸入業務に関する質問
輸出業務に関する質問
共通の質問
その他の質問
輸入業務に関する質問
Q1.システムで管理できる業務範囲は?
A1
発注業務から支払業務までをしっかりサポートしています。また、業務に合わせてお選びいただいたメニューのみを導入させていただくことも可能です。
Q2.原価計算は可能ですか?
A2
仮原価、計上原価、支払原価の三段階の管理が可能です。
Q3.諸掛経費の按分は、どのような設定が可能ですか?
A3
諸掛経費は費目ごとに、金額、数量、重量、容積、関税 など細かく設定可能です。
インボイス単位、B/L単位など、請求の単位に応じた諸掛の按分が可能です。
Q4.LCの管理も可能ですか?
A4
L/C残高の管理は、引当、引落の二段階で確認できます。
L/C開設・変更依頼書、送金依頼書は、都市銀行フォーマットを標準でご用意しています。
みずほ銀行、三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行、りそな銀行
Q5.銀行のシステムと連携できますか?
A5
インターネットバンキングの連携により L/C開設・変更依頼、外国送金の業務が可能です。
サービスの詳細は銀行にお問い合わせください。HarborWrite
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のサポート対象銀行は以下の通りです。
みずほ銀行、三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行、りそな銀行
Q6.DEBIT NOTEの発行はできますか?
A6
DEBIT/CREDIT NOTEの作成および、返品用インボイスの出力が可能です。
Q7.取引先によって支払条件(方法)が異なりますが、複数の支払方法での処理は可能ですか?
A7
前払金の残高管理や、複数インボイスを束ねての一括払い、一部のみを支払う分割払いの処理が可能です。
Q8.インボイスに記載されている数量と実際に通関した数量が異なる場合があります。システム上、数字が一致していないと処理できませんか?
A8
インボイスに記載されている数量と通関実数が異なる場合でも、数量管理、支払管理、原価計算が可能です。
輸出業務に関する質問
Q9.システムで管理できる業務範囲は?
A9
見積業務から入金業務までをしっかりサポートしています。また、業務に合わせてお選びいただいたメニューのみを導入させていただくことも可能です。
Q10.輸出の採算管理に活用できますか?
A10
各業務ごとに、経費の有無を考慮した粗利及び粗利率が把握できます。
Q11.登録した受注情報から、仕入れ先への発注書を作成できますか?
A11
もちろん可能です。また、マスタ情報を活用し、複数の仕入先への発注書を一括で作成可能です。
Q12.コンバイン・パーシャル処理の回数に制限はありますか?
A12
受発注~船積におけるコンバイン、パーシャル処理回数に制限はありません。無制限に実施いただけます。
Q13.輸出ドキュメントは、どうやって作成しますか?
A13
受注データを活用することで、二重入力なく輸出ドキュメントを作成します。
当然、直接作成することも可能です。
Q14.帳票の出力形式は、なにがありますか?
A14
主要なドキュメントはPDF, EXCEL形式にて出力可能です。
Q15.LCの残高管理も可能ですか?
A15
L/C残高の管理は、引当、引落の二段階で確認できます。
Q16.ディスクレ時の書類修正はできますか?
A16
L/C買取用ドキュメントは、専用メニュにて輸出船積データを利用して作成可能です。
Q17.現在、銀行のシステムを利用し、LC到着案内を確認していますが、HarborWrite
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で確認することはできますか?
A17
L/C到着案内データを L/C接受データとして取り込むことができます。
Q18.銀行ごとに様式が決まっているアプリケーションやドラフトは、HarborWrite
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では作成できないのでしょうか?
A18
アプリケーションおよびドラフトは、都市銀行フォーマットを標準でご用意しています。
みずほ銀行、三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行、りそな銀行
Q19.三国間貿易は、輸出システムと輸入システムの両方を導入する必要がありますか?
A19
三国間取引は、輸出システムに三国間専用メニューをご用意しております。輸出メニュー画面、輸入メニュー画面を行き来するような操作ではなく、ひとつの画面で簡潔に処理が可能です。
共通の質問
Q20.データの比較、分析のためにシステム内に登録されているデータを活用したい
A20
蓄積したデータのファイル出力(CSV形式)機能を搭載しています。項目や表題名を自由に設定でき、設定内容を登録しておくことも可能ですので、今後も出力する帳票としてご利用いただけます。
Q21.セキュリティが高いID,パスワードを設定したい
A21
必須とする文字設定、桁数、文字数、世代管理、有効日数、誤入力回数等、強固なパスワード設定が可能です。
Q22.管理者によるログ管理は可能ですか?
A22
ログイン者の作業履歴を保存し、検索・閲覧が可能です。
その他の質問
Q23.デモ環境を試しに利用することは可能ですか?
A23
デモ機の貸し出しは行っていませんが、貴社へお伺いし、実際の画面をご覧いただきながらのデモンストレーションをさせていただきます。無料デモのお申込みは
こちらから
Q24.見積の際も料金が発生しますか?
A24
御見積は無料です。ご相談をお待ちしております。
Q25.大阪の会社ですが、対応可能ですか?
A25
問題ありません。デモや御見積のご相談など、お気軽にお問合せください。全国各地の企業様にてご利用いただいておりますので、ご安心ください。
Q26.日本のほかに海外の現地法人への導入も可能ですか?
A26
海外現地法人でもご利用いただけます。尚、現地への導入につきましてはお客様主体でお願いします。
Q27.利用者数が少ないので、費用、導入期間を抑えたいのですが?
A27
「HarborWrite
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Cloud Service」では、月額単位でのご契約が可能です。1IDからでもご利用できますので、是非ご検討ください。ご注文から2週間(※)で利用開始いただけます。
※カスタマイズを全くせずに、導入いただく場合の期間です。個社要件によるカスタマイズの規模間によって、導入期間は異なります。
Q28.現在使っている他社のシステムからのデータ移行は可能ですか?
A28
可能です。データの移行費用については、別途御見積をさせていただきます。
Q29.カスタマイズはどこまで可能ですか?
A29
自社開発パッケージのため、貴社のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。貴社の業務ノウハウをそのまま活かしていただけるよう、HarborWrite
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はカスタマイズしやすい設計をしています。また、弊社のシステムエンジニアは長年にわたり貿易ソフトの開発にたずさわっており、専門用語が多い貿易業務の要件についても、問題なくヒアリングさせていただきます。
Q30.既存の会計システムや、基幹システムとの連携は可能でしょうか?
A30
SAP、EBS等のERPをはじめ数多くのシステムとの連携実績がございます。貴社システムとの連携も問題無く対応できますので、ご安心ください。
Q31.本社のほかに、自社工場や子会社にも導入する場合、拠点ごとにサーバーを構築する必要がありますか?
A31
必要ありません。マルチカンパニー対応していますので、同一システムにアクセスできる環境があれば複数会社でご利用いただけます。
Q32.新バージョンのリリース予定はありますか?
A32
2016年12月にメジャーバージョンアップをしました。マイナーバージョンアップについては、随時行い、進化を続ける予定です。
Q33.バージョンアップは有償ですか?
A33
年間保守契約ユーザ様は、ご利用のHarborWrite
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をマイナーバージョンアップ対応いたします。尚、バージョンアップ対象機能がカスタマイズ対応を行っている場合、別途費用が発生する場合があります。
Q34.保守サポートについて教えてください。
A34
導入後は保守契約を締結いただくことで、保守専用チームが責任をもってしっかりとサポートさせていただきますのでご安心ください。保守契約内容の詳細につきましてはお問い合わせください。
Q35.製品名の”HarborWrite
®
”とはどういう意味ですか?
A35
HarborWrite
®
の名称は、HarborLight「港の明り」の“Light”を“Write”と変えた洒落心から名付けられました。このHarborWrite
®
という名称は、発売当初から変わらず親しまれています。また、2015年より使用しているパッケージロゴには、海外取引を行うグローバルな貿易のイメージと、日本だけでなく海外でもHarborWrite
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をご利用いただき、貴社のグローバル展開に貢献したいという気持ちを込めています。
Q36.市販パッケージにない貿易関連のシステムを探している
A36
為替管理システムや、物流会社向けシステムなど、貿易知識が必要となるスクラッチシステムの開発も承っております。詳しくはお問い合わせください。
Q37.多言語対応はしていますか?
A37
標準では日本語、英語。その他の言語については、UNICODE対応、言語辞書読み込みにより、使用言語の設定が可能です。
Q38.言語の切替方法は?
A38
必要な二カ国語を設定し、ログイン時にお選びいただけます。
Q39.同時接続ライセンスについて、3IDの契約で4人目がログインしようとしたときは、どうなりますか?
A39
すでに3人がログインしていた場合、4人目がログインしようとすると、すでに3人ログインしている旨のメッセージが出ます。
Q40.サーバー環境の手配からお願いすることはできますか?
A40
商談範囲によっては、対応する場合もあります。詳しくはお問い合わせください。
Q41.パッケージ費用について、輸出入の両方を購入する場合は、安くなりますか?
A41
輸出入でご利用いただくお客様向けのライセンス価格をご用意しております。
Q42.これまで、どのような業種の企業に導入していますか?
A42
電機、機械、繊維、化学、食品、流通、メーカー、商社など、規模・業種を問わず、様々なお客様でご利用いただいております。詳しくはお問い合わせください。
Q43.蓄積された過去データはどうなりますか?
A43
保守契約ユーザーは、過去データの取扱についてのご相談及び、データメンテナンス作業を実施しております。
Q44.もし、HarborWrite
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の利用をやめた場合、システム内にあるデータはどうなりますか?(Cloud Service)
A44
サービス終了時に、お客様ご利用環境のデータは全て削除しております。
尚、ご希望に応じて過去データはCSV形式でお渡ししております。